スタッフ紹介

院長

吉村 正(よしむら ただし)

1932年生まれ。名古屋大学医学部卒。医学博士。1961年より吉村医院院長として約40年間に渡って2万例以上の自然なお産に取り組んできた。自然なお産の第一人者。

その経験から導きだされたテーマは、自然に即した生き方、セクシュアリティ・スピリッチュアリティの重要性、哲学、美学、宗教…など幅広い。

2007年、本来の「自然なお産」の様々な姿を自ら撮影した写真集を出版。

著書/
「お産ってたのしいね」(農文協)
「お産って自然でなくっちゃね」(農文協)
「お産!このいのちの神秘」 (春秋社)
「しあわせなお産のすすめ」DVDbook(春秋社)
写真集「しあわせなお産」(現代書館)。

助産婦

沖野 幸
「自然体で自然なお産とともに歩み続けます」

原 千尋
「自分が今ここにあること。それが幸せです」

稲場 知子
「女性本来の生み出す力を感じ、パワーをもらっています」

熊崎 亜希
「きらきらしたたくさんの笑顔、力をもらっています」

藤川 千里
「赤ちゃんがとってもかわいいです」

志 直子
「自然のリズムでのお産、生き方を日々感じています」

今西 ひとみ
「すべてのいのちが、内から輝き増しますように」。

外来スタッフ

守屋 彰夫
「黒一点。孤軍奮闘中・・・」

内山 睦子
「出会いはチカラ。みなさんとお会いできるのが楽しみな日々です」

柴田 いずみ
「退院時のお母さんの笑顔が楽しみです」

平間 敦子
「活き活きして幸せそうな妊婦さんとの出会いは最高の喜びです」

金田 美樹子
「先生の情熱に声援しつつ幸せのオーラを感じる毎日です」

厨房スタッフ

高原 とみ子
「よい環境のもとで食事づくりに愛をこめて励む…」

椙山 幸子
「7年目です。ベテランのすてきな人たちとお料理ができて幸せ!」

倉橋 政枝
「スピリチュアルな救いの人生を生きています!」

太田 スミ子
「私、ユニークな女です。皆に甘えてばかりだけど、がんばる!」

本多 康紀
「厨房のお母さんたちに可愛がられてます。ただ今料理修行中」

古屋スタッフ

中島 さえ子
「古屋と妊婦さんから力と若さ(気分だけ)をもらっています」

ヨーガ、両親学級スタッフ

きくちさかえ
「マタニティ・ヨーガ、べビーヨーガ、両親学級でみなさんとお話できることを楽しみにしています」